オーディション写真をビジネスとしての観点から見直す

オーディション写真撮影に力を注ぎ、志望動機や自己PRに日夜頭を悩ませ、書類を送っても、良い返事はもらえず、今度こそはと又あらゆる文章を見直して、オーディション写真も撮り直し、再度挑戦しても、やはり同じ結果、と言うことはよくあることです。これは、本人の才能や素質とは無関係のところで落とされているということも充分有り得ることを認識していないと、的外れなことを繰り返すことになります。どうもあいまいになりがちなのですが、オーディションというものも、当然ビジネスが基本にあるわけで、審査員個人の好みで選考基準が有るわけも無く、例えば、ドラマの役どころで背の低い人を捜していたすれば、背が高いという理由だけで、あえなく落とされてしまいます。主催する側の目的によって、オーディション写真を見る観点も全く違ってくるわけで、すごくいい物を持っているけど今回の企画にはあてはまらないという理由で見送られている人は非常に多いのではないでしょうか。自分自身の魅力をうまくアピールできたとしても、最終結論は、選ぶ側の事情によることをよくふまえた上で、あこがれや希望だけではなく、まず現時点での自分に最もふさわしいと思われるものにトライすべく、審査する側の視点からもオーディション写真を見直す必要があるのではないでしょうか。
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スクール・インプレッション
オーディション写真として感想を述べると、黒の背景(フォトスタジオでの作業用語としてはバック潰しと呼んでいる。)にブラックカラーのタートルがフェイスの美しい白色の表現に大変貢献しており、まとまりのある構成として強い印象を受けました。
